レトロな海中ポスト!

OW講習最終日は砂辺ビーチへ。東風なので海は穏やか。しかも、昨日の土砂降りにも関わらず透明度は抜群によかったですよ。 カクレクマノミやバブルコーラルシュリンプ、ガラスハゼなど見てきましたよ。そして今日は昭和なレトロな海中ポストで記念撮影ってね。
OW講習最終日は砂辺ビーチへ。東風なので海は穏やか。しかも、昨日の土砂降りにも関わらず透明度は抜群によかったですよ。 カクレクマノミやバブルコーラルシュリンプ、ガラスハゼなど見てきましたよ。そして今日は昭和なレトロな海中ポストで記念撮影ってね。
GW最終日。慶良間で潜ってきましたよ。船はガラガラ、最後のウチザンはロウニンアジをほぼ貸切で見れちゃいましたよ。 他には、アオウミガメ、コブシメは産卵シーン。マクロではハナヒゲウツボやテンテンウミウシ、サビウライロウミウシなどなど。
昨日とうってかわって冬の砂地ポイント巡り。それでもネムリブカやアオウミガメといった大物もしっかりゲット。 小物はオレンジのカエルアンコウ幼魚、ハダカハオコゼ、トンガリホタテウミヘビ、アカメハゼなど、いっぱい見ることができましたよ。
リピーターゲストとマンツーマンで慶良間へ。1本目から沖の根エントリーでネムリブカ、イソマグロが見れましたよ。 あとは洞窟探検をして、最後はガツンとウチザンへ。ロウニンアジと戯れたあとはハナヒゲウツボを見てきました~。
ゴールデンウィーク後半戦スタートなり。地元ダイバーとその友人をご案内。1本目ではダッシュで逃げるタイマイ、 2本目はゆっくり見れるフレンドリーなタイマイに会えましたえね。あとはウミウシもいっぱい見れた一日でした。そして港では毎年恒例のハーリー大会が開催されてましたよ。
8月までの空席状況を更新しました。旅行の予定がお決まりの方はお早めにご予約願います。
6月8日、9日、当店都合のためクローズとさせて頂きます。
お待たせしました。2025年、粟国遠征予定日を空席情報に掲載しました。 人気のコースになりますのでご予約はお早めに!
今日は初粟国遠征なり。中途半端な下げ潮に苦戦して、1本目、2本目はチーン。 ただ、最後のダイブではばっちりギンガメアジのトルネード、ホソカマスの群れ、でっかいナポレオンフィッシュが見れましたよ。
今日はジンベイダイビング。朝から風速10mオーバーの突風、そしてバケツをひっくり返したかのような土砂降り。 絶望的なコンディションかと思いきや、透明度抜群の海でしたよ。2体の大きなジンベイザメを堪能した後は、1000匹超えのギンガメアジの群れも楽しんできましたよ。 と、その後はクールダウンに砂辺で2本。今が旬のコンシボリガイやムラサキウミコチョウが見れましたよ。
今日は北部ビーチリクエストってことで、ゴリチョと悩みましたがレッドビーチをチョイス。透明度抜群で快適に潜れましたよ。 ウミウシ不作の中、最後の最後でサーシャコヤナギウミウシが出てきてくれましたよ。あとはトウアカクマノミやキミシグレカクレエビなども見れましたね。
レスキューダイバー最終日は慶良間にて。1本目からネムリブカ、アオウミガメ、2本目は洞窟探検をして、 3本目はマンタが正面からやってきてくれましたよ。あとはすっかり脇役になったロウニンアジも見れましたね。
沖縄本島の個人ダイビングショップだと、リピーターの「ファンダイビング」を主体を置いているお店がほとんどで、「PADIライセンス講習」に力を入れて営業しているショップは少ない。
そんな中、「リフィー」ではダイビングライセンスCカード取得から最高峰ランク・マスタースクーバダイバー、そしてプロダイバーの一歩でもあるダイブマスターまでのPADIライセンス取得コースに力を入れています。
特に、ダイバーになるための最初のダイビングライセンス取得は、開業当初から現在まで最も力を入れているコース。
沖縄の美しい海を楽しみながら受講していただくことはもちろん、ときに厳しく、世界で通用する自立したダイバーとして必要な知識とダイビングスキルを習得できるような指導がポリシーです。
当店でダイバーになった多くのお客様が、さらに上級資格・アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)にステップアップされています。 他のリゾート型ショップと異なり、レスキューダイバーコースや各種PADIスペシャリティーダイバーコースも充実していることが大きな特徴です。
お客様にとって「スキューバダイビング」が単なる観光マリンレジャーでなく、向上心を持って取り組める趣味の一つになればと思っています。
PADIステップアップ(アドバンスやレスキュー他)を目指す方
安全にダイビング講習やファンダイビングのガイドをおこなえる人数は、インストラクター1名につき4名様まで。
一人で沖縄に来て、ライセンス取得コースに参加されるお客様が多いことも当店の特徴です。大型連休など繁忙期を除き、予約受付は2組、または最大4名様で締め切らせて頂きます。
「大勢の中でダイビングライセンス講習を受けるのは、ちょっと自信が無い・・・」
ライセンス取り立てのビギナーな方も、体力に自信が無い高齢の方も、プライベート感覚でリラックスして沖縄でのダイビングをお楽しみ頂けます。
さらに、3名集まればインストラクター専属で対応させて頂きます。
少人数であるからこそギュッと詰まった楽しさと感動をお客様と一緒に共有したいと思っています。
「せっかくの沖縄旅行、到着日も有効活用したい!」
那覇空港に到着した日からでも、アドバンスコースや、沖縄本島ボートファンダイビング(チービシ、恩納村、宜野湾方面)へ参加できます。
中2日間の最短3泊4日の沖縄旅行でダイビングライセンスCカードを取得することが可能。
那覇市内にショップがあり、那覇空港は車で15分、国際通りまではわずか10分という距離でとっても便利。 もちろん、那覇市内であれば、どこでも送迎無料サービス!
個人経営の小さなお店だと現金のみ取り扱いというお店が多いのでは。
2016年からは、当店もクレジットカード決済に対応しました。
高額な現金を持ち歩く必要がなく、カードポイントも貯めることもできますよ。
Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのロゴが記載されたクレジットカードであれば、どれでも手数料不要でご利用いただけます。
ショップまで戻らなくても、携帯型端末でスマートに現地決済可能。
また、スマホ決済アプリ「PayPay」にも対応しております。
PADI申請料、教材費、器材レンタル代など、受講料以外に思わぬ追加料金がかかってしまったという話をよく聞きます。 当店はダイビングライセンスCカード取得に必要な費用が全て込みの総額表示。特に申請料や教材費が別途というお店が多く、コース料金以外にかかる費用を調べる必要があります。
「ダイビング=お金がかかる」というイメージを持っていませんか?
高額なダイビング器材や水中カメラにお金がかかるのであって、ダイビングで潜ること自体は、それほどお金がかかる趣味ではありません。
まだ器材をお持ちでないビギナーダイバーのために、ライセンス講習(Cカード取得、PADIステップアップ)に参加の方には器材フルレンタルを無料でサービス。
BCDやレギュレーター、ウェットスーツに十数万円もかけるくらいなら、そのお金で沖縄へ潜りに来て、上手に、そして自由に潜れるようになって頂きたいと思っています。
近年、沖縄のダイビング業界では、過度な価格競争により、他店よりも1円でも安くという風潮があります。 特にダイビングライセンス取得コースに関しては、数年前から比べると半値以下という価格にまで下がってきています。
当店としても、ダイバーになったお客様がリピーターとなり、次回、ファンダイビングとして遊びにきて頂けることを前提にした、最低限の利益で料金を設定しております。
ただし、この料金よりも安いショップを探せばいくらでもあり、さらに広告媒体(クーポンサイトや旅行会社主催のツアー)も含めれば、もっと安いお店が見つかると思います。
そんな中でも、当店を選んで下さったお客様には、将来リピーターとしてまた沖縄へダイビングしに来て頂けるように、精一杯のサービスを心掛けております。
尚、当店のコース料金に関しては、あらゆる広告媒体も含め、当ホームページの金額で統一しております。
こんなにスクロールして下のほうまでご覧の皆さん。きっとネット検索してヒットしたショップを数多く見てきてるであろうかと。
正直、どこのダイビングショップのホームページも見た目こそ随分違うけど、その内容は似たりよったりで、「ダイビングライセンス取得」を考える際に、
一体何を基準にお店選びをしたらいいんだ!
って思っているかもしれません。
そんなとき、私、個人の意見ではありますがちょっと参考にして頂ければと思います。
今、世界で断トツの大手の指導団体は「PADI」。こちらを持っていれば間違いなくどこの国でも潜れます。
指導カリキュラムがきっちりとマニュアルの中で定められているので、どこのお店で受講しても、この「PADI」であれば、その指導内容に大きな差は無いかと思います。
次に「NAUI」、「CMAS」、「BSAC」と続きます。
正直、どの種類(指導団体)であってもダイバーであることの証明(Cカード)になるので、「ファンダイビング」として潜る権利はあります。
が、やっぱりどうせ取得するなら、世界で一番知名度の高い「PADI」で、きっちり指導を受けてダイビングライセンスを取りたいと思いませんか?
スタッフがオーナーも含め、4、5人以上いるような大規模店。
ある程度まとまった人数の集客が必要なため、「体験ダイビング」や「シュノーケル」といったお客様が多いのも事実。
旅行会社と提携しているところや、旅行雑誌、フリーペーパーなどに広告掲載しているお店も多い。
スタッフはベテランから若手まで揃い、特に沖縄の海でのガイド暦が10年以上のベテランスタッフはリピーターの「ファンダイビング」を担当することが多く、 この「ダイビングライセンス取得」に関しては、ガイド経験の浅いスタッフが担当することが多かったりもする。
スタッフのが2、3人ぐらいの中規模店。
同じ日に複数のメニューを受け付けることもでき、予約日程に融通が利くともいえる。
特にこの「ライセンス取得」に関しては、新規のゲストを開拓する意味でも、積極的に受け入れているお店も多く、その分、かなりの破格の料金設定しているところも多い。
また、集客に関して、インターネット広告に力を入れており、検索上位でヒットするお店のほとんどがこの中規模店だったりもする。
最後はうちと同じような個人経営のお店。
個人経営のショップは、リピーターのファンダイビングをメインに活動していることが多く、「ダイビングライセンス取得」の料金は割高になっているお店が多い。
その分、担当スタッフ=ショップオーナーでもあるので、予約受付から一貫して同じスタッフが責任を持って対応するので、安心感があったりもする。
ただ、特別な広告費をかけるお店はほとんどなく、お客様はほぼリピーターからの口コミによるご紹介というお店が多い。
正直、うちのように個人経営でありながら、ネット検索で名前が出てくるショップというのも珍しいかもしれない。
ボートの上でインストラクター同士が話をしているときに、
お客様を見るだけで、なんとなくどこのショップのゲストなのかわかってしまうということがよくあります。
ショップのキャラがお客様に反映する?みたいな感じに。
ちなみにうちのお店にお越し頂けるお客様の特徴は、ざっくりと下記のような感じかも。
でも、こんなことはお店のホームページをさらっと見たくらいではわからない。
そんなときは、日々の海日記(ブログ)などの集合写真などを見てみるとわかりやすいかも。
当店はプライバシー保護の観点から、一切の集合写真は載せていないので、参考にはなりませんが・・・。
こちらもお店のブログなどから調べてもらえればと思います。
まず、その日のコースが何なのか?を調べる必要があります。
「ダイビングライセンス取得」のコースであっても、海洋実習の最終日はその大部分が水中ツアーとなります。
水中ツアーの中では、運が良ければウミガメに会うことができたり、
宝石のような色鮮やかなウミウシや、一見するとどこにいるのかわからないような巧みに擬態したユニークな魚などが見れたりもします。
同じ時間を過ごすのであれば、ただライセンスカードを取るためだけの講習を受けるよりも、
様々な水中生物を見て、自由に泳ぎ回れるようになったほうがいいと思いませんか?
ショップによっては、講習だからということで、こういった水中ツアーをおろそかにしているところも少なくはないのです。
で、結論ですが・・・。
まず見るところはショップ紹介。
ライセンスCカードの種類をチェック。やっぱりグローバルスタンダードな「PADI」がいい!ってね。
次にスタッフ紹介。
どんなスタッフがそのショップに在籍しているのかをチェック。
顔写真が無いとか画像が鮮明ではないとかもってのほかだし、随分昔の写真と使っているところも要注意。
お店の海日記(ブログ)をチェック。
これらをクリアした上で、料金をチェック。
おそらく、指導団体PADIに関していえば、今の相場だと全てコミの総額で3~4万円くらいが最低価格かと・・・。
ちなみに、総額とはコース料金に加え、申請料、教材費、器材フルレンタルなどの最低限にかかる費用を含みます。
特にコース料金が2万円を切るようなところは、それ以外にかかる費用がいくらするのかを確認する必要があります。
うっかり申請料や教材費で2万円近く追加でかかってしまったり、施設使用料、乗船代などで気が付けば5万円近い金額になってしまうことも。
料金については、多少の高い、安いがあるかもしれませんが、やはり自分の納得したお店を選ぶにこしたことは無いと思います。