新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について
当店からの新型コロナウイルス感染症対策に関する重要なお知らせになります。 新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」への移行に伴い、季節性インフルエンザ同等の感染防止対策となります。
当店からの新型コロナウイルス感染症対策に関する重要なお知らせになります。 新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」への移行に伴い、季節性インフルエンザ同等の感染防止対策となります。
ビーチリクエストということで、北部まで足を伸ばして潜ってきましたよ。タイワンカマスの群れやグルクマの群れ、そしてミギマキ。 マクロは、ニシキフウライウオ、オガサワラカムリ、ツマジロオコゼなど。 そしてお目当てのウミウシは、ウデフリツノザヤ、コヤナギ、ブッシュドノエル、クチナシイロウミウシなどなかなかの成果でしたよ。
今日は南回りで慶良間へ。まだまだウネリが大きいので座間味島湾内三本勝負なのだ。 真っ白なハダカハオコゼ、ビー玉サイズの巨大イソコンペイトウガニ、そして最後はドリフトでヘルシーな水深にいるアケボノハゼを見てきましたよ。
今日は4名ゲストの満員御礼でチービシへ。風バーバー、海バッサンバッサンの中でしたが、 アオウミガメやコブシメが見れて大満足。他にも壁のようなスマガツオの大群、素朴な顔をしたミゾレウミウシなど見れましたよ~。
リピーターゲストとマンツーマンで慶良間へ。1本目からまさかのミラクルマンタ。そして3本目でもまたもやマンタ。 ラッキーな一日でしたね。他にはピンクと黄色のハダカハオコゼ、タイマイ、ロウニンアジ、ハナヒゲウツボなどいっぱい見れましたね。
到着後のゲストと総勢7名でワイワイと砂辺で体験ダイビング。 慶良間並の透明度で皆さん上手に潜れましたね。ピカピカ光るウコンハネガイや黄色い帽子のカイカムリ、そして一面に広がるソフトコーラルを堪能しましたよ。
12月3日(ナハマラソン)、12月14日~16日、1月1日~4日を臨時休業とさせて頂きます。
1月までの空席状況を更新しました。ご旅行日程がお決まりの方はお早めにご予約願います。
全国旅行支援の地域共通クーポンが当店でも使えるようになりました。クーポンを利用される方は、必ず予約の際にご連絡願います。
3日間ご参加のお客様の最終日。まさかのミラクルマンタを見ることができましたよ。しかも間近で! あとはブラックフィンバラクーダ、アザハタ、ロウニンアジと大物三昧な一日になりましたね。
今日はハジメマシテなゲスト2名様をご案内。幸先よくネムリブカからスタートし、 あとはカイカムリ、テングカワハギ、砂地に癒されたあとはのんびりウミガメを見て終わるつもりが、急遽予定変更でウチザンへ。 これでばっちりナンヨウマンタを拝むことができましたよ。
到着後のゲスト達と砂辺のちジンベイザメツアー。砂辺でウォーミングアップしたあとは本番のジンベイ。北よりの風で透明度はばっちり。 そして、ギンガメアジが粟国かと思うくらいに群れてましたよ。もちろんジンベイザメもじっくり観察できましたね。
バッサンバッサンの中、気合で粟国遠征なり。船上は大変でしたが、海中は流れもマイルド、透明度もよく快適でしたよ。 ギンガメアジのトルネードもサクッと見れて、あとは特大イソマグロの群れ、巨大ナポレオンフィッシュ、ツムブリの群れなど大物、群れ三昧でしたね。
今シーズン初の渡名喜島への遠征ダイブ。厳しいコンディションだったけど、海中の透明度は抜群、圧巻の魚影に大興奮。 大物はナポレオンフィッシュ、イソマグロ、マラダラトビエイ、アオウミガメ、ホシカイワリと充実。特にマダラトビエイはほぼほぼ1ダイブずーっと見れましたよ。
沖縄本島のダイビングショップで、「講習」をメインに営業しているところは少なく、「体験ダイビング」や「シュノーケル」に主体を置いているお店がほとんど。
そんな中、「リフィー」ではダイビングライセンスCカード取得から最高峰ランク・マスタースクーバダイバー(MSD)までのPADIライセンススクールに主体を置いています。
特に、ダイバーになるための最初のダイビングライセンス取得は、オープン当初から現在まで最も力を入れているコース。
沖縄のキレイな海を楽しみながら受講していただくことはもちろん、ときに厳しく、世界中で通用する自立したダイバーとして必要な知識とスキルを習得できるような指導がポリシーです。
当店でダイバーになった多くのお客様が、さらに上級資格・アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)にステップアップされています。 他のリゾート型ショップと異なり、オープンウォーターダイバー以上のPADI上級ライセンスコースも充実していることが大きな特徴です。
お客様にとって「スキューバダイビング」が単なる観光マリンレジャーでなく、向上心を持って取り組める生涯スポーツの一つになればと思っています。
PADIステップアップ(アドバンスやレスキュー他)を目指す方
安全にダイビング講習やガイドをおこなえる人数は、インストラクター1名につき4名様まで。
お一人で沖縄に来て、ライセンス取得コースに参加されるお客様が多いことも当店の特徴です。大型連休など繁忙期を除き、予約受付は2組、または4名様で締め切らせて頂きます。
「大勢の中でダイビングライセンス講習を受けるのは、ちょっと自信が無い・・・」
お一人で参加の方や、ダイビングが全く初めての方も、プライベート感覚でリラックスして沖縄でのダイビングをお楽しみ頂けます。
さらに、3名集まればインストラクター専属で対応させて頂きます。
少人数であるからこそギュッと詰まった楽しさと感動をお客様と一緒に共有したいと思っています。
「せっかくの沖縄旅行、到着日も有効活用したい!」
那覇空港に到着した日の午後からでも、PADIアドバンスコースや、沖縄本島ボートファンダイビング(恩納村方面)へ参加できます。
特に、ライセンスCカード取得については、初日の学科講習(1時間程度)を夕方、または夜からも随時開催。 到着日からの参加であれば、最短3泊4日の沖縄旅行でダイビングライセンスを取得することが可能。
ショップは那覇市内にあり、空港は車で15分、国際通りまではわずか10分という距離でとっても便利。 もちろん、那覇市内なら、どこでも送迎無料サービス!
個人経営の小さなショップだと現金のみ取り扱いというお店が多いのでは・・・。
実は当店も2016年までは現金のみになっておりましたが、ようやくクレジットカード決済に対応することができました。
高額な現金を持ち歩く必要がなく、カードポイント、マイルも同時に貯めることもできますよ。
Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのロゴが記載されたクレジットカードであれば、どれでも手数料不要でご利用いただけます。
携帯型端末を使用しているので、ショップまで戻らなくても、スマートに現地決済可能です。
また、話題のスマホ決済アプリ「PayPay」にも対応しております。貯まったポイントでお得に潜ろうってね。
PADI申請料、教材費、器材レンタル代など、受講料以外に思わぬ追加料金がかかってしまったという話をよく聞きます。当店はライセンスCカード取得に必要な費用が全て込みの総額表示。特に申請料別途というお店が多く、提示金額以外にかかる費用を調べる必要があります。
「ダイビング=お金がかかる」というイメージを持っていませんか?
実際は高額な潜水器材や水中カメラにお金がかかるのであって、スキューバダイビングで潜ること自体は、それほどお金がかかるマリンスポーツではありません。
ビギナーダイバーのために、ダイビングライセンススクール(Cカード取得、PADIステップアップ)にご参加の方には器材フルレンタルを無料でサービス。
BCDやレギュレーター、ウェットスーツに十数万円もかけるくらいなら、そのお金を使って、沖縄へ潜りに来て、上手に潜れるようになって頂きたいと思っています。
近年、沖縄のダイビング業界では、過度な価格競争により、他店よりも1円でも安くという風潮があります。 特にダイビングライセンス取得に関しては、数年前から比べると半値以下という価格にまで下がってきています。
当店としても、ダイバーになったお客様がリピーターとなり、次回、ファンダイビングとして遊びにきて頂けることを前提にした、最低限の利益で料金を設定しております。
ただし、この料金よりも安いショップを探せばいくらでもあり、さらに広告媒体(クーポンサイトや旅行会社主催のツアー)も含めれば、もっと安いお店が見つかると思います。
そんな中でも、当店を選んで下さったお客様には、将来リピーターとしてまた沖縄へダイビングしに来て頂けるように、精一杯のサービスを心掛けております。
尚、当店のコース料金に関しては、あらゆる広告媒体も含め、当ホームページの金額で統一しております。
こんなにスクロールして下のほうまでご覧の皆さん。きっとネット検索してヒットしたショップを数多く見てきてるであろうかと…。
正直、どこのダイビングショップのホームページも見た目こそ随分違うけど、その内容は似たりよったりで、「ダイビングライセンス取得」を考える際に、
一体何を基準にお店選びをしたらいいんだ!
って思っているかもしれません。
そんなとき、私、個人の意見ではありますがちょっと参考にして頂ければと思います。
今、世界で断トツの大手は「PADI」。こちらを持っていればまずどこでも潜れます。
指導カリキュラムがきっちりとマニュアルの中で定められているので、どこのお店で受講しても、この「PADI」であれば、その指導内容に大きな差は無いかと思います。
次に「NAUI」、「CMAS」、「BSAC」と続きます。
正直、どの種類(指導団体)であってもダイバーであることの証明(Cカード)になるので、「ファンダイビング」として潜る権利はあります。
が、やっぱりどうせ取得するなら、一番知名度の高い「PADI」でダイビングライセンスを取りたいと思いませんか?
スタッフがオーナーも含め、4、5人以上いるような大規模店。
ある程度まとまった人数の集客が必要なため、「体験ダイビング」や「シュノーケル」といったお客様が多いのも事実。
旅行会社と提携しているところや、旅行雑誌、フリーペーパーなどに広告掲載しているお店も多い。
スタッフはベテランから若手まで揃い、特に沖縄の海でのガイド暦が10年以上のベテランスタッフはリピーターの「ファンダイビング」を担当することが多く、 この「ダイビングライセンス取得」に関しては、ガイド経験の浅いスタッフが担当することが多かったりもする。
スタッフのが3人ぐらいの中規模店。
同じ日に複数のメニューを受け付けることもでき、予約日程に融通が利くともいえる。
特にこの「ライセンス取得」に関しては、新規のゲストを開拓する意味でも、積極的に受け入れているお店も多く、その分、かなりの破格の料金設定しているところも多い。
また、集客に関して、インターネット広告に力を入れており、検索上位でヒットするお店のほとんどがこの中規模店だったりもする。
最後はうちと同じような個人経営のお店。
個人経営のショップは、リピーターの方をメインに少人数制で活動していることが多く、「ライセンス取得」の料金は割高になっているお店が多い。
その分、担当スタッフ=ショップオーナーでもあるので、予約受付から一貫して同じスタッフが責任を持って対応するので、安心感があったりもする。
ただ、特別な広告費をかけるお店はほとんどなく、お客様はほぼリピーターからの口コミによるご紹介というお店が多い。
正直、うちのように個人経営でありながら、ネット検索で名前が出てくるショップというのも珍しいかもしれない。
ボートの上でインストラクター同士が話をしているときに、
他ショップのお客様を見るだけで、なんとなくどこのショップのゲストなのかわかってしまうということがよくあります。
ショップのキャラがお客様に反映する?みたいな感じに。
ちなみにうちのお店にお越し頂けるお客様の特徴は、ざっくりと下記のような感じかも。
でも、こんなことはお店のホームページをさらっと見たくらいではわからない。
そんなときは、日々の海日記(ブログ)などの集合写真などを見てみるとわかりやすいかも。
当店はプライバシー保護の観点から、一切の集合写真は載せていないので、参考にはなりませんが・・・。
こちらもお店のブログなどから調べてもらえればと思います。
まず、その日のコースが何なのか?を調べる必要があります。
「ダイビングライセンス取得」のコースであっても、海洋実習の最終日はその大部分が水中ツアーとなります。
水中ツアーの中では、運が良ければウミガメに会うことができたり、
宝石のような色鮮やかなウミウシや、一見するとどこにいるのかわからないような巧みに擬態したユニークな魚などが見れたりもします。
同じ時間を過ごすのであれば、ただライセンスCカードを取るためだけの講習を受けるよりも、
様々な水中生物を見て、自由に泳ぎ回れるようになったほうがいいと思いませんか?
ただ、ショップによっては、講習だからということで、こういった水中ツアーをおろそかにしているところも少なくはないのです。
で、結論ですが・・・。
まず見るところはショップ紹介。
ライセンスカードの種類をチェック。できれば、やっぱりグローバルスタンダードな「PADI」がいい!ってね。
次にスタッフ紹介。
どんなスタッフがそのショップに在籍しているのかをチェック。
顔写真が無いとか画像が鮮明ではないとかもってのほかだし、随分昔の写真と使っているところも要注意かも。
お店の海日記(ブログ)をチェック。
これらをクリアした上で、料金をチェック。
おそらく、今の相場は全てコミの総額で3万円と少しくらいが妥当なところかと。
ちなみに、総額とはコース料金に加え、申請料、教材費、器材フルレンタルなどの最低限にかかる費用を含みます。
特にコース料金が2万円を切るようなところは、それ以外にかかる費用がいくらするのかを確認する必要があります。
うっかり申請料や教材費で2万円近く追加でかかってしまったり、施設使用料、乗船代などで気が付けば5万円近い金額になってしまうことも。
料金については、2、3千円安い、高いがあるかもしれませんが、やはり自分の納得したお店を選ぶにこしたことは無いと思います。