まず最初に「粟国島」についてですが、那覇からは高速船で1時間30分くらい。
慶良間のちょうど北に位置し、人口は1,000人ちょっと。無人島ではありませんので・・・。

あと、島内にもダイビングサービスもあるので、旅行日程に余裕がある方には、粟国ステイでのんびり楽しむのもありかもしれない。

そして、これからの季節(5月、6月)がギンガメアジのシーズン。

1年のうちで、この時期限定でギンガメの大群がトルネードしちゃいます。

ダイバーなら、これは見逃す訳にはいかないでしょう!

ギンガメアジトルネード
2014.5.17撮影 粟国島・筆ん崎


ギンガメアジ
ギンガメトルネードですが、「筆ん崎」というポイントのみで見られ、3階建てのビルくらいの大きな群れでぐるぐると。

水面からでもその黒い影が見えちゃうぐらいにデカイ。

この迫力は言葉や写真では伝えられないくらい。

そもそもトルネードする理由はいわゆるお見合い(?)。
ペアリングが成立すると一匹、そしてまた一匹と群れから離脱。
そしてギン玉も小さくなってくそうな。

「筆ん崎」は粟国島の南西に位置し、オールドリフトダイビング。
なのでアドバンスと50本以上の経験は欲しいところ。

ただ、上記の条件を満たしても、最低限、サクッとフリー潜降でき、フロートの下できちんと安全停止ができるダイバーであることが条件。

でないと、ギン玉を楽しむどころか、ダイビングするだけでいっぱいいっぱいになってしまうかも。


ナポレオンフィッシュ
ギンガメトルネード以外では、カマスの群れ、ロウニンアジやアカウミガメ、そしてなんといってもフレンドリーなナポレオンフィッシュ。

慶良間でもナポレレオンは見れなくはないが、目が合うと一瞬でいなくなるイメージが強い。
けど、ここのナポはダイバーなんてお構いなしで泳いできちゃいますよ。

あとは、ギンガメアジに負けじと、なんとイソマグロまでトルネードしちゃうときもあるそうな。

ある意味、マグロ玉のほうがギン玉よりも迫力あったり~。


こんな感じに「粟国島」はいろんな意味で、慶良間とは全く違ったダイビングが楽しめるところだと断言できますよ。
上級者なら是非一度は潜ってほしいですね。

う~む、たとえ一人でもいいからゲストが入ってほしい。

今年も粟国で潜りたくてウズウズしてきちゃいますね~。


ギンガメアジトルネード

~2013年5月19日追記~

今シーズン、雨の降る中、初の粟国島へ行ってきましたよ。
もちろん、ばっちりアジ玉ゲット(ギンガメアジのトルネード)。
あ、ギンガメアジのトルネードのことですけど。
中サイズですが、推定・800匹!!!


ギンガメアジ

アジ玉に一番乗りだったので、アップでも一枚。

まさに目の前がギンガメアジだらけ。
ゲスト共々、幸せな時間を過ごさせて頂きました。


カマス群れ

もちろん、カマスの群れも定番ですな。

一匹、一匹のサイズがデカいので見応えも十分!


ナポレオン

粟国のナポレオンはほんとダイバーにフレンドリー。

回り込んで、ゲストと一緒に写真を撮るなんて、ケラマのナポレオンだったら有り得ないもんな~。


ちなみに2014年、那覇出港の粟国遠征のタイムスケジュールについて。

05:50・・・・・ホテル送迎
06:30・・・・・那覇出港
08:30・・・・・粟国島到着~オールドリフト・筆ん崎3本~
13:00・・・・・粟国島出発
15:00・・・・・那覇帰港
※海況状況により帰港が1時間程度遅れる場合があります。

かなり早起きです!
しかも、ダイビングもオールドリフトで、かなりゴリゴリと泳ぐことになります。
前日のお酒はほどほどにして、早寝して、体調を万全にしておいて下さい。

また、ブランクのある方、スキルにちょっと不安のある方は、前日の到着後ファンダイビングに参加されることを強くおすすめしますので!

詳細は、空席情報をご覧ください。